「話力を高める心技体」というタイトルの講演を聞きました。それによると、「あがり」を克服して大勢の人で話をするには、「心」を鍛える以前に「体」を鍛えることが重要になるそうです。「あがり」というとすぐに心の問題と見られがちですが、実はそうではないのです。

さらに詳しく言うと、人前で話せる体を作るには、毎日の練習が何よりも重要になるそうです。そして繰り返し練習することで「技」が身に着き、「心」も鍛えられます。

これを聞いて、私には思い当たるところがありました。数年前に学習塾の講師をやめてから、声が出にくくなったと感じていたからです。塾講師をしていたころは、毎日のように人前で声を出していました。でもやめてからは声を出す機会がものすごく減ってしまったために、気がついたら人前で声を出せなくなっていたのです。無理して声を出すと、のども体も疲れてしまいます。

有効な練習方法も教わりました。演劇などでよく行われる「あえいうえおあお」の発声練習を、1日1回、口を大きく開けて大きな声ですることです。これなら難しくありません。発声練習をぜひ続けて、以前のように声を出せるようになりたいと思いました。

「話力を高める心技体」は、聞いてためになる講演でした。

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